目立たないけど隠れた優等生!ダイハツ ムーヴ

ダイハツ ムーヴ(MOVE)は、1995年のデビュー以来、ダイハツの基幹車種としてモデルチェンジを繰り返しながら販売を継続してきました。
2021年10月時点で販売されているのは6代目のモデルで、ハイトワゴンの軽自動車として現在でも一定の人気を維持しています。
スーパーハイトワゴンの軽自動車が注目を集めるなか、人気をキープしているムーヴの魅力とは何なのか?
今回はダイハツの隠れた優等生であるムーヴをご紹介します。

25年以上の歴史を持つダイハツの基幹車種 ムーヴ

1995年に初代モデルが登場したダイハツの軽ハイトワゴン「ムーヴ」は、25年以上の歴史を持つロングセラーモデルです。まず、ダイハツ ムーヴの歴史や進化したポイントを解説します。

ダイハツの軽ハイトワゴン「ムーヴ」の歴史

ダイハツ ムーヴは、1995年にダイハツ初の「スペース系軽自動車(軽ハイトワゴン)」として登場。
1998年に2代目、2002年に3代目、2006年に4代目、2010年に5代目とモデルチェンジし、2014年に6代目となりました。 2017年には6代目ムーヴのマイナーチェンジが実施され、2021年10月時点では、マイナーチェンジ後の6代目ムーヴが継続販売されています。
現在(2021年10月時点)で販売されているモデルは、軽量高剛性ボディの「D monocoque (Dモノコック)」を初めて採用し低燃費と高い基本性能を両立。
バックドアについては、初代から継続して横開きを採用してきましたが、6代目へフルモデルチェンジしたタイミングで跳ね上げ式のバックドアへ変更されています。

軽自動車ながら充実の安全装備

現行型となる6代目ムーブは、軽自動車では初となる後方誤発進抑制制御機能付の運転支援システム「スマートアシスト(SA)」を搭載。さらに2017年のマイナーチェンジで、歩行者にも対応した緊急ブレーキ機能付きの「スマートアシストIII(SA III)」へ進化しています。
ゆとりある室内を持ち、時代の変化に対応した装備をいち早く搭載。長い歴史を持つダイハツの基幹車種らしい軽ハイトワゴンです。

高い走行性能と省燃費を実現

6代目ムーヴから採用されている新しいプラットフォームは、軽量高剛性ボディ骨格構造「Dモノコック」 です。
外板樹脂化なども含めボディで20kgの軽量化しながら、従来と同等の衝突安全性を確保しています。その上でアンダーボディに最適な補強を行い、高剛性化による基本性能向上を実現しました。
また、リヤサスペンション、ストラットの剛性アップ、ブッシュの特性の見直し、コイルスプリングやアブソーバ特性の最適化、ブレーキフィーリングの向上など細部にわたり洗練されました。そのため軽自動車でありながら、フラットで快適な乗り心地になっています。
パワートレインは、低燃費でスムーズな走行性能が特徴の自然吸気エンジンとパワフルなターボエンジンをラインナップ。トランスミッションは、いずれもCVTを組み合わせ、燃費はWLTCモードで18.8km/L~20.7km/Lです。

ベーシックな「ムーヴ」とスポーティな「ムーヴカスタム」をラインナップ

ダイハツ ムーヴのバリエーションは、プレーンで親しみやすい「ムーヴ」とスポーティで存在感のある「ムーヴカスタム」の2種類です。それぞれにどのような特徴があるのか詳しく解説します。

飽きの来ないベーシックな「ムーヴ」

ムーヴのエクステリアは、厚みのある造形を採用し、大型のヘッドランプ、グリル、平面ラウンドを強調したバンパーにより上質感と安心感が表現されています。
インテリアは、新設定のダークグレー、ホワイト、グレージュの3トーンインテリアにより、上質さと華やかさを演出。表示が大きく見やすいメーターは、全車タコメーターを標準装備しています。

スポーティで上質感のある「ムーヴカスタム」

迫力と存在感を表現したムーヴカスタムのエクステリアは、上級指向の意匠を目指すことで、迫力や質感を底上げ。伸びやかな四角いシルエットやダイナミックなウィンドウなど、カスタムに相応しい迫力と存在感を表現しています。
インテリアは、カスタム専用のインパネガーニッシュとシートを採用。自発光式2眼メーター中央には、多機能なTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを搭載しています。
2017年のマイナーチェンジでは、エクステリアの意匠を変更し、多灯薄型LEDヘッドランプを装備。リアまわりは、スモーククリアのインナーレンズを採用したリヤコンビネーションランプを装着し、カスタムのスポーティさを強調しています。

ダイハツ初となる「ハイパー」グレードを設定

ムーヴカスタムには、新たに「ハイパー」グレードが設定されています。エクステリアは、ダークメッキのグリルとブランドマークで上質感と高級感を演出。また、フロントバンパーには、LEDイルミネーションを施し、存在感を強調しています。
インテリアには、ハイパー専用インパネガーニッシュやドアオーナメントパネルを採用。シートにも上質で高級感のある素材を採用し、特別感を演出しています。

室内が広く、運転支援も充実

ダイハツ ムーヴは、高さがあるハイトワゴンの軽自動車であるため、室内空間のゆとりは十分。また、カメラやセンサーによる充実した運転支援システムもポイントです。
ここから、室内や運転支援システムの特徴を詳しく解説します。

広くて使い勝手が良い快適な室内

ムーヴおよびムーヴカスタムの室内は、長さ2,080mm、高さ1,280mmあり、前席・後席ともに頭上空間にゆとりがあります。前後乗員間距離は1,030mmもあるため、後席に乗車した際の膝前スペースも窮屈さがありません。
シートアレンジは、リアシートのリクライニングやスライド、背もたれの分割可倒など多彩。そのため、長尺の物や高さがある物も積載できます。さらにバックドアの間口は、開口幅1,030mm、開口高825mmと大きな荷物の出し入れも容易です。
また、インパネボックスやインパネセンタートレイ、堀込み式カップホルダーのほか、多様な収納スペースが用意され、使い勝手を考慮したレイアウトになっています。

後方誤発進や歩行者緊急ブレーキにも対応した運転支援システム

ムーヴに装備されている運転支援システム「スマートアシストIII(SA III)」は、車の周囲を認識し、危険が迫るとドライバーに警告したり、緊急ブレーキをかけたりする安全運転支援システム。
ソナーセンサーとステレオカメラを採用し、先行車だけでなく、歩行者に対する緊急ブレーキも可能になりました。
そのほかにも、前方・後方の誤発進抑制制御機能、ブラインドスポットモニター(BSM)、車線逸脱警報、車線逸脱抑制制御機能などを採用。軽自動車でありながら、サポカーSワイドに適合しています。
なお、エントリーグレードの「L」には、スマートアシストIII(SA III)が装備されていないため、安全を重視したい場合は注意が必要です。

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スポーティなムーヴカスタム RS ハイパー SA IIIの場合は、84回払い(7年契約/頭金・ボーナス払いなし)のシンプルコースで月額31,680円(消費税込み)です。
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